闘病日記でありません.なぜなら私は病と闘ってないからです.くだらない日記です.

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四回目の手術と入院の日々 [四回目の手術と入院の日々]

2012年2/21(火)に入院して、2/22(水)に手術。入院診療計画書や形成外科手術に関する説明書によると、病名及び症状は外鼻変形で、手術名は外鼻変形、軟骨移植。形成外科手術に関する説明書によると、内鼻腔を拡大(耳介か肺軟骨で拳上、コンポジットクラフト)。鼻翼の右上縁を支持して拳上する(肺軟骨で支持する)と書いてある。全身麻酔。

もともとの手術開始時間は11時だった。しかし、赤ちゃんの手術がキャンセルになったため、9時に変更になった。手術開始時間が変更になったのは、今回が初めて。手術を受けられる方へという紙には、手術は4時間の予定と書いてある。実際は3時間以内に終わった。

手術後、麻酔からの覚醒を待ち、回復室で経過をみてから、病室に戻る。回復室で目が覚めると、口にチューブは入っていなかった。呼吸器(マスク)はついていた。暇だったので、そばにいた看護師に「まだ病室に戻れないんですか?」と聞いた。看護師はもうちょっとかなと言った。俺は暇と言った。それを聞いて看護師は、呆れたような驚いたような声で暇?と聞き返した。

少し経って、回復室から病室へ戻った。苦しいと言ったら、呼吸器(マスク)を口の側に置くことを許可された。四回とも全身麻酔で手術して思ったけど、意識が戻ってくると、呼吸器をつけることが苦しくなってくる。あと手術後は筋力が落ちる。手術前だと、上向きで寝ながら右手だけで携帯触ってても重くない。なのに手術後だとすぐ重たくなって疲れる。両手で持ってもだめ。また手術後はずっと同じ体勢だと、むずむずするというか俺の持ってる語彙では表現できない感じになる。手術前だと暇だとは思うが、それ以外は何も感じない。しかし手術後だと、いてもたってもいられなくなる感じになる。

手術後数時間で暇に耐えられなくなったので、起き上がってDSでゲームをしようとする。しかし、口から血を吐く。まだ血がとまってなくて、起き上がっために口から出たのだろう。

ついでに手術直後の状態を説明しておく。入院した時から退院した日まで、腕に黄色いバンドと白いバンドをつけられた。黄色いのは、番号、名前、性別、血液型、年齢。白いのは、番号、名前、生年月日。マスクは横においてある。尿管が入っている。点滴がしてある。止血と血が垂れるのを防ぐためか、右鼻の穴に細長くて、弾力性のあると思われるスポンジが入っている。鼻を吊り上げるため、鼻の一番高い所(先端)に、小さい毬藻みたいのが糸で吊られている。まるでミッキーマウスの鼻のようだ

上記のように起き上がると血を吐くため、手術した一日目(入院二日目)は寝たままぼっーとしていた。入院三日目(23日)の朝は、点滴が一日中じゃなくなったため、尿管を抜いた。そしてトイレまで行けるかどうか確かめるため、トイレまで歩いた。帰りは車椅子だった。以後歩くの禁止で車椅子移動になる

二回目か三回目か忘れたけど、どっちかの手術で歩行に関わる骨を移植したときよりは痛くないのに、なぜ車椅子なのかは聞くの忘れた。前の手術のときは歩く度に衝撃をきてすごく痛かったのに、車椅子じゃなかった。

車椅子の操作が上手くなった。その場でぐるぐる回れようになって方向変換ができたり、スムーズに曲がれるようになった。車椅子でも少しぐらいの距離だと疲れないけど、ある程度の距離だと疲れることがわかりました。これは腕の筋力がつきますね

24日(入院四日目)の夜で点滴が終わったので、2/25朝(入院五日目)から2/27(入院七回目)の夕まで、一日三回三日分毎食後、フロモックス錠100mg(飲み薬)をもらう。

2/28に右鼻に入っていたスポンジをとる。とる時は違和感があり、痛かった。3/1の午前、形成で鼻をつりあげてる玉と傷口の糸をとる。これでミッキーマウスではなくなった。ハハッと言ってもだめ。3/1の午後、耳鼻科でにリノコートを処方される。一日二回、一回につき一吸入してくださいとのこと。
3/1の16:00ごろ退院。入院10日で退院できた。退院日の前日に歩くのを許可された。なのでほぼ車椅子移動だった。
3/6に耳鼻科で鼻の中の糸をとる
3/15に耳鼻科診察
鼻血がでてないようなので、リノコートは終わり

前の記事の形成外科手術に関する説明書にあるように、「形成外科的治療はあくまでも現状より改善を目指すものです。従って何も無かったような状態になる訳ではありません。大きな患部や難しい形態改善の場合は、一部の患者様に数回の手術、修正手術、数回のレーザーが必要となる場合があります」。二、三、四回目の手術はちょこちょこ手術といえる。そのため四回目の手術でも元通りには戻ってない。四回目の手術で、耳鼻科の診察に支障がなくなった。そのため今後形成外科による手術は、俺がしてくださいと言わない限りやらないだろう。もっとよりよくためには大手術になるらしいから嫌だなあ。



経過報告(2012年6月2日現在) [経過報告(2012年6月2日現在)]

2010年9月16日に耳鼻科へ行く。
様子見で薬が一種類(ムコダインだけ)になる。今現在(2012年6月2日)もムコダインだけ。
2009年(一回目の手術前)、2010年(一回目の手術の一年後)、2011年(一回目の手術の二年後)と三回PET-CT検査を受けた。今年の夏にも受ける予定。
PET-CT検査については前の記事のPET検査PET検査後の診察を参照
あとググってたまたま見つけた、国立がん研究センターのポジトロンCT(PET)検査Q&Aと福翔会福岡病院(佐賀県)のPET-CT検査のQ&Aが参考になるかも

PET-CT検査を受けた病院が行く度に豪華になっていってるような気がするんですよ。注射した後に待つ部屋に薄いテレビなんかなかったし、リクライニングシートも前のよりいい物になっている。まあ、記憶が曖昧なので気がするだけなんですけどね。でも、VIP専用の更衣室はなかったと思うんです。儲かってるんですかね。

脇道にそれたので、話しを元に戻します

大学病院でCTも何回か撮った。その結果、再発したり、癌ができたりしてない。今の所至って健康。

2012年6月2日現在、手術は四回したと思う。全部全身麻酔。最初の耳鼻科、形成外科、脳外科合同の大手術。あとの三回は形成外科による鼻の形成。
二回目と三回目は、四回ともの手術の担当医(形成外科)がやりましょうと言ってやった。四回目の手術は俺が気にならなければいいと言われた。しかし一回目の手術の担当医(耳鼻科)は右鼻の凹んでいる部分を膨らませた方がいい。そうすると、かさぶたなどがとれると言っていた。左鼻を通ってとることもできるけど、限界があるようだ。
そのため四回目の手術を行った。二回目と三回目は説明書などかどっかへ行き、メモもとってないので、書けない。よって四回目の手術についてだけ次に書く

診療行為に関する説明書 [入院(一回目)の補足のようなもの]

下記の文は、コンビニで紙をスキャンしてPDF化、そして某ソフトでデータ変換したものです。また手書きの部分は某ソフトではめちゃくちゃなので、自分で文字が読めた場合(達筆でない場合など)は手入力しています。なので、漢字変換ミスなどがあると思います。また文章や単語を変えている部分があります。その点をご了承ください

診療行為に関する説明書
下記の診療行為[手術]について次のように説明しました。
  診療行為の名称: 右鼻腔内腫瘍摘出術
説明の内容〔別紙説明用紙:有〕
→別紙とは前の記事の手術に関する説明についてのことだと思われる

(1) 現在の病状について
右鼻腔内腫瘍 頭蓋底腫瘍

(2)診療の目的と方法について
目的:腫瘍の摘出をめざします
方法:別紙参照

(3)予想される効果と不利益(有無とその程度)について
効果:目的に同じ
不利益:同術期合併症(詳細別紙)

(4)本診療行為以外に可能な診療方法とその利害得失について
化学治療・放射線治療など
㈲ 疾患の将来予測(予後)について
別紙参照

輸血実施記録(赤血球製剤) [入院(一回目)の補足のようなもの]

下記の文は、コンビニで紙をスキャンしてPDF化、そして某ソフトでデータ変換したものです。また手書きの部分は某ソフトではめちゃくちゃなので、自分で文字が読めた場合(達筆でない場合など)は手入力しています。なので、漢字変換ミスなどがあると思います。また文章や単語を変えている部分があります。その点をご了承ください

輸血実施記録(赤血球製剤)
二枚もらった

あなたは、上記の日に赤血球製剤の輸血を受けられました。輸血前の説明のように、血液製剤については輸血後肝炎等の感染症を防止するため、現時点で考えられる限りの検査が実施されておりますが、残念ながら完全に防止することは不可能です。万が一の輸血後感染症を考慮し、輸血(複数回の輸血を受けた場合は、製剤の種類に係らず最終輸血)の1~3ヶ月後に感染症検査(B型肝炎、C型肝炎、エイズ)を受けることが推奨されます。また、継続して輸血を受けている場合は、3ヶ月に1回程度の検査が推奨されます。なお、お受けになる検査項目は、あなたの輸血前の感染症検査結果により異なりますので、詳しくは主治医にご相談ください。

くあなたに輸血された赤血球製剤は下記の通り>
二枚とも赤血球濃厚液

タグ:赤血球製剤

特定生物由来製品(血液製剤など)の使用に関する説明と同意書 [入院(一回目)の補足のようなもの]

下記の文は、コンビニで紙をスキャンしてPDF化、そして某ソフトでデータ変換したものです。また手書きの部分は某ソフトではめちゃくちゃなので、自分で文字が読めた場合(達筆でない場合など)は手入力しています。なので、漢字変換ミスなどがあると思います。また文章や単語を変えている部分があります。その点をご了承ください

特定生物由来製品(血液製剤など)の使用に関する説明と同意書

1 特定生物由来製品(輸血など)が必要となる理由
手術による出血

2 使用する可能性のある特定生物由来製品
イ 輸血用血液製剤(血液センターからの献血血液です)
  a 赤血球製剤
ロ 血漿分画製剤(人血漿から必要な部分を分離精製して作製された製剤です)
 a アルブミン製剤
 d フィブリン糊製剤
    
3 特定生物由来製品を使用することによる危険性及び感染性被害救済制度
  特定生物由来製品の使用により、免疫反応(発熱、蕁麻疹、ショックなど)、感染症(ウィルス性 肝炎、エイズなど)、その他(消化器症状、輸血後GVHD、TRALIなど)の副作用があり得ます。
 特定生物由来製品使用により感染被害が発生した場合は、医療費などを救済給付する制度があります

4 輸血前後の感染症検査および輸血前血液の保管(血漿分画製剤使用時は除く)
  輸血用血液製剤を使用する方は、輸血による感染の有無を確認するため、輸血前後に感染症検査(エイズ、ウィルス肝炎)を行います。輸血による感染が疑われる場合に備え、輸血前の血液を16ヶ月以上保管します。なお、輸血後の検査は、最終輸血日の約3ヵ月後に受診してお受けください
 (輸血時にお渡しした「輸血実施記録」を持参してください。検査には健康保険が適応されます)。

5 投与記録の保管と遡及調査時の使用
  薬事法に基づき、投与記録を作成し20年間保管します。投与記録は、感染症発生時などで患者さんの利益になるときに限り日本赤十字社及び他の製造業者に情報提供されることがあります。

麻酔の説明と同意書 [入院(一回目)の補足のようなもの]

下記の文は、コンビニで紙をスキャンしてPDF化、そして某ソフトでデータ変換したものです。また手書きの部分は某ソフトではめちゃくちゃなので、自分で文字が読めた場合(達筆でない場合など)は手入力しています。なので、漢字変換ミスなどがあると思います。また文章や単語を変えている部分があります。その点をご了承ください

麻酔の説明と同意書
 
 全身麻酔では、手術中に患者さんの意識や痛みを取り除き、安定した状態で手術ができるように人工呼吸を行いながら、血圧、脈拍、尿量、体温などの管理を行います。この時、息の通り道を確保すること(気道確保)が重要で マスク、ラリンジアルマスク、あるいは口から喉の奥の気管の中に、細くて柔らかい指の太さくらいの管を入れることで行います。これは手術中に安全に呼吸をしてもらうために最低限必要なことで、後述の合併症が出ることがありますが、全身麻酔は気道確保を行わずにすることはできません。この操作は患者さんが眠ってから行いますので、苦しい、痛いなどの感覚はありませんから、安心してください。
 硬膜外麻酔では、麻酔科医は通常、患者さんの意識や呼吸は正常のままで手術部位の痛みを取り除きながら、血圧、脈拍、尿量、体温などの管理を行います。患者さんの希望によっては、少し意識を低下させる(うとうととした状態)こともできます。また、全身麻酔を併用することもできます。そして、術後も持続的に手術部位の痛みを取り除くことができます。
 脊椎麻酔も硬膜外麻酔と基本的には変わりませんが、主として下腹部(臍から下)の手術に用いられます。
しかし手術後の持続的な鎮痛はできません。
それぞれの方法の詳しい事についてお知りになりたい場合は、遠慮なく担当麻酔科医にお尋ねください。

私共は患者さんの安全を最優先で麻酔管理を行っています。しかし、これは医療全体に当てはまるのですが、現在まだ医療は100%安全であるとは言えず、麻酔に関しても残念ながら100%安全ということはできません。不幸にして死亡したり、脳障害を起こす割合は、日本の麻酔指導病院という専門の麻酔科医が勤務する病院の統計では8万例に1例と報告されています。これを当病院に当てはめますと25年に1例くらいの頻度になります。また、このような大事故ではなくとも全身麻酔では、一時的に喉が痛かったり、声がかれる、歯が抜けたり欠けたりする、手足が痺れる等の障害が起こることがあります。硬膜外麻酔や脊椎腰痛、尿が出にくい、足にカが入らない等の障害が一時的に起こることがあります。
 また輸血や血液製剤の使用は必要な場合にのみ最小限しか行わない予定ですが、それでも現代医学では肝炎ウイルスやその他のウイルスに侵される可能性があります。しかし、輸血や血液製剤の使用を行わないと生命にかかわる場合は、輸血同意書に基づいて行います。
 少しでも異常を感じられたら遠慮なく看護師や主治医にご報告ください。麻酔科医が対処いたします。
 麻酔科では、厚生労働省のガイドラインに従い研修医、歯科研修医、医学生を対象に臨床研修を行っています。麻酔専門医の指導の元であなたの麻酔に、研修医、歯科研修医、医学生が麻酔研修に参加する場合がありますのであらかじめご丁承ください。

麻酔中に吐くことがあります。吐いたものが喉に詰まったり、肺の中に入り、窒息や肺炎を引き起こしますので、絶飲食の指示は必ず守ってください。食物には間食等の固形物、牛乳、乳飲料、ジュース等も含みます。
 
あなたの麻酔は全身麻酔を予定しています。

麻酔を行う上で必要な処置
気管挿管・マスク・点滴・動脈ライン・中心静脈カテーテル・胃ドレナージ用チューブ留置・尿道カテーテル

起こりうる合併症
のどの痛み、声のかすれ、歯牙損傷、頭痛、吐き気、おう吐、発熱、誤嚥、薬剤アレルギー、悪性高熱、腰背部痛、神経障害(しびれ等)、気胸、血胸 

タグ:全身麻酔

形成外科手術に関する説明書 [入院(一回目)の補足のようなもの]

下記の文は、コンビニで紙をスキャンしてPDF化、そして某ソフトでデータ変換したものです。また手書きの部分は某ソフトではめちゃくちゃなので、自分で文字が読めた場合(達筆でない場合など)は手入力しています。なので、漢字変換ミスなどがあると思います。また文章や単語を変えている部分があります。その点をご了承ください

形成外科手術に関する説明書

詳細治療名称:骨付前腕皮弁動静脈血管吻合移植
(自分からみて)左前腕皮膚と首の一部(骨)が鼻腔内の腫瘍切除した空間に移植されます。顔面動静脈に左前腕皮弁を吻合します。左前腕皮弁を採取した場所は大腿つけ根からの皮膚移植で被覆します。(四角い跡が残る)
→だからパソコンのワイヤーつきマウスみたいなんですね
この紙によると、右目と右鼻の間にチタンプレートを入れると書いてありますね。一回目で入っていたのか

・予想される効果と不利益(有無とその程度)について
予想される効果は診療の目的を達することにあります。
不利益として手術、レーザー後は短期的に出血、血腫、創離解、感染、植皮の不正着、皮弁壊死、薬剤アレルギーなど生じる可能性があります。また骨を一部採取するので、左手首の骨折は30%アップ。
長期的に数ケ月間赤い炎症が起こります。この際、紫外線に当たりますと濃いシミになってしまう可能性があります。炎症のあるうちはテープを貼るか紫外線予防のファンデーションなど使用し遮光します。詳細は処置後説明致します。傷跡は直後は赤みが強く徐々にピンク色となり2,3年かけて最終的に肌色・白色の傷跡になります。

・本診療行為以外に可能な診療方法とその利害得失について
 保存療法可能な治療がありましたらご説明致します。
 手術・レーザーなど形成外科的処置をしなければ症状変化はありません。

・疾患の将来予測(予後)について
 形成外科的治療はあくまでも現状より改善を目指すものです。従って何も無かったような状態になる訳ではありません。大きな患部や難しい形態改善の場合は、一部の患者様に数回の手術、修正手術、数回のレーザーが必要となる場合があります。100%の主観的な出来ばえを求めないでドさい。状況によりますが、ご自身が思う程の変化が得られなくても、難しい治療を直後に受け直すのは賢明ではありません。十分医師と相談の上計画を立てて下さい。ケロイド体質の人は、ケロイド(赤く盛り上がった状態)になることがあります。ケロイド体質でない人でも目の周り、肩、肘、胸、背中、膝、首などがケロイドになりやすいことが知られています。治療後の経過には個人差があります。現在のところ治療前にケロイド体質など特具体質の検査をする方法が無いことをご丁承下さい。治療の結果には個人差があります。傷の治り方は各人各様です。従って医師のお話しすることはおおよその万人に対する予測とご承知下さい。手術、処置時に患者様によっては各種アレルギーの出現が予想されますので心当たりがある場合お申し出下さい。予想されない揚合、適宜迅速対応・説明致します。 しかし各種後遺障害を残す場合があります。
→手術を担当した形成外科の医者によると、鼻は完璧には一回目の手術前には戻らないらしく、少しずつより良くしていくしかないようだ。例えが適切かどうかわかりませんが、車やバイクの破損状態がひどくて、修復不可能ではないけど、新車買った方が金がかからないレベルかなあ。あ、この例えは今俺が思いつきました。医者は一回目の手術は大工事で、二回目以降は修復手術と言ってったけ?

緊急時の処置について
手術後の出血、疼痛、腫れ、かゆみなど手術後に起こりうる症状に対して適宜対応致します。

行動制限(抑制、拘束)に関する同意のお願い
手術、処置において患者様の体動などが本治療に対して支障を来たす場合があります。このため抑制、拘束が必要なことがあります。行動制限の方法としては特に患部および四肢の抑制など状況に応じて行います。身体的弊害としては無理な行動からの皮膚障害、血行障害があります。発生時には適宜迅速対応致します

手術に関する説明 [入院(一回目)の補足のようなもの]

下記の文は、コンビニで紙をスキャンしてPDF化、そして某ソフトでデータ変換したものです。また手書きの部分は某ソフトではめちゃくちゃなので、自分で文字が読めた場合(達筆でない場合など)は手入力しています。なので、漢字変換ミスなどがあると思います。また文章や単語を変えている部分があります。その点をご了承ください

手術説明書

鼻腔内腫瘍摘出術に関する説明
耳鼻咽喉科、形成外科、脳神経外科の三科合同手術
脳神経外科が関与する範囲
●腰椎ドレナージ挿入
●両側冠状切開(帽状腱膜温存)
●両側前頭開頭
●両側嗅神経切断→嗅覚消失
●前頭蓋底骨切
手術に伴う危険性、術後の症状について
★髄液漏(髄膜炎、脳炎など)
★嗅覚消失
★前額部のしわの消失、頭蓋骨の陥没、頭皮の感覚異常
★視神経損傷・、眼球損傷★その他予想外の合併症

我々は厳重な術中、術後管理にてこうした合併症の発生を防止するよう努力しますが、残念ながら予測できない事態が起こって合併症を生じる事があります。これらの合併症を生じ重い後遺症を生じたり、最悪の場合は死亡したりする可能性もあります。一般的には3-5%の頻度で合併症が起こる可能性があります。
万が一予測していない事態が発生した場合には、追加治療や術式を変更しなければならないこともあります。いかなる場合にも、我々は患者様に最善の処置を施します。

手術に関する説明
診断 右鼻腔ボーエン病

ボーエン病について
日本形成外科学会より

予定手術
外鼻切開腫瘍摘出術、開頭前頭蓋底切除術、前腕皮弁再建術(骨・血管付き)

右鼻腔内に病変を認めます。手術療法を考えています。病変は一部、眼窩内に浸潤し、頭蓋底に接しています。根治をめざすためには外鼻切開による鼻腔内腫瘍摘出、開頭による前頭蓋底切除が必要です。(そのほかの方法としては抗癌剤治療や放射線治療、経過観察という方法があります。)
→ボーエン病のため、手術治療を第一に考えます

手術の流れ
麻酔科に全身麻酔管理をお願いします。
全身麻酔に先立ち背中から細い管を挿入し髄液の管理をいたします。
顔面の皮膚切開と冠状切開を行います。顔面と頭蓋内の2方向から腫瘍を切除します。開頭操作を要します。頭蓋骨を外し、脳をよけながら頭蓋底の切除範囲を決めます。硬膜が開放された部分は閉鎖が必要です。
その後、前腕より骨と血管のついた皮弁を採取し、欠損部に充填、鼻腔と頭蓋内を遮断します。皮弁再建には血管吻合を要します。吻合のための血管を頸部に求めるために頸部の切開も必要となります。
皮弁を取ってきた欠損部に植皮を要する可能性があります。
術後は、集中治療室に入ります。当日は麻酔をかけたまま管理し、後日より徐々に麻酔を覚ましていく予定です。
呼吸器の確保のため、気管切開が必要になることもあります

周術期合併症など
出血・・・ある程度の出血があります。輸血は必要と考えております。
頭蓋内合併症・・・手術の際、開頭を要するため、髄膜炎、硬膜外膿瘍、脳浮腫、脳挫傷、頭蓋内出血、脳ヘルニア、脳梗塞、意識障害、髄液瘻 などの可能性があります。これら重篤な合併症に至らないよう、注意して術後管理を行いますが、もし起こった場合には最善の対処をいたします。
感染および縫合不全・・・予防的に抗生物質を使用します。必要時、外科的な治療を要する場合があります。
皮弁の問題・・・遊離皮弁移植を行った場合に血管吻合を要しますが、吻合部に血栓を生じることがあります。その場合には、緊急手術を行って皮弁の救済を試みます。皮弁の救済が不可能な場合は、別の有茎皮弁を用いて再建したり、そのほかの方法を用いて対処することとなります。
その他・・・手術の侵襲が大きく、呼吸循環不全を起こしたり、まれな合併症ですが肺塞栓、心筋梗塞などを起こすことがあります。注意して管理します。

術後の後遺症など
視野障害・・・手術において右眼窩内の操作を必要とします。眼球運動障害がおこる可能性があります。また、鼻涙管も遮断しますので目やになどの障害も出てくる可能性があります。
嗅覚喪失・・・嗅神経に操作が及ぶため嗅覚はなくなります。
副鼻腔症状・・・鼻のつまり感、鼻腔内にかさぶたを形成、副鼻腔炎症状が続くことがあります。
顔面神経麻痺・・・頸部の血管と皮弁の血管をつなげるために顔面の皮下に操作を加えます。その際に顔面神経に損傷をきたす可能性があります。
創部の違和感など・・・手術に伴い創部の違和感、ツッパリ感、痛み、しびれなどが残ると思われます。また顔面、頭皮、頸部に瘢痕を生じ、外観、容姿の変化を伴います。皮弁採取部の変形、瘢痕の可能性があります。
手術においては、根治を目的として行いますが、再発の可能性については、これを否定することはできません。

特殊治療に関する説明書と同意書 [入院(一回目)の補足のようなもの]

特殊治療に関する説明書と同意書(平成21年8月10日)

・特殊治療名
化学療法 (抗癌剤治療)
・特殊治療に対する病名・状態・病期
鼻腔癌(扁平上皮癌)術後
病期 Stage Ⅳ
・抗癌剤治療の目的
再発の防止
癌の転移防止
・抗癌剤治療の方法
使用する抗癌剤名
ブリプラチン
5-FU
静脈よりの点滴です。留置針という方法で行います
□抗癌剤治療開始前日の夕方より、利尿を促す目的にて水分の点滴をします
(尿量を増やして、抗癌剤による腎機能悪化を防ぐ目的です)
□5日間連続、24時間の投与法の抗癌剤を使用します
→これが5-FU。水曜日から日曜日までやる予定だったが、実際は水曜日から金曜日まで。
□治療開始日ないしは2日目に数時間かけて投与する抗癌剤を使用します
→これがブリプラチン
□嘔気止めの点滴を行います
□抗癌剤とは別に、尿量を確保するための水分の点滴と、利尿剤を使用します
□腎機能を見るために、毎日尿量を把握します。また、体重も毎日測定します。
実際:尿量把握は、尿道カテーテルをかなり前にとったために、自分でトイレに行き、自分で紙に書く。体重測定も自分で体重計があるところまで行き、自分で紙に書く
タグ:抗癌剤

退院だ [手術後から退院まで]

2009年8月22日(土)

20日に血液検査をして、21日には結果がわかりました。検査の結果はなんの問題もないそうです
そのため、予定通りに今日退院します

いやー、本当に長かった
まあ、退院しても、総合病院に通わないといけないんですけどね

担当の医師に通院などの用事がない限り、二週間は外にでないでと言われました
なので、まだバイトには行けません
これだけ休んでクビにならないんですよね
ありがたいことです

まあ、すぐにバイトに行ってもOKだよと言われても、左手がまだ本調子じゃないし、コンタクトを入れると目が痛くなるので、バイトに行っても、迷惑なだけだと思います

前に外に出た時に、暇つぶし用に『ワールド・デストラクション 導かれし意思』というゲームを買ったと言いました

そのゲームを退院する前にクリアしてしまいした
なぜなら、コンタクトを入れてないし、本を読むと疲れるので、抗がん剤をする前はずっとゲームをしてたからです

俺はこのゲームをまったく面白くないとは言わないけど、期待外れであるとは思いました
このゲームの世界の設定は好きです
でも、モルテはなんで撲滅したいんだろう、なんで獣人がいない世界にしたんだろうなどなどのストーリーが面白いとは思わなかったんですよね
戦闘も楽しくないし

暇つぶし用に期待するなよと言われれば、ごもっともです
でもこのゲームの世界設定は好きだったので、期待してしまったんですよ
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